川崎市社会福祉協議会地域福祉情報バンクが蓄積した情報を、多くの方にご利用いただくとともに、ボランティア団体やサービス提供者から市民の方々へ、自由に情報発信していただく場を提供しています。
◆障害者の保護者が加入者となり、毎月一定額の掛け金を納付することで加入者が死亡、又は重度の障害状態になった場合に、障害者が毎月1口当たり2万円の年金を生涯にわたり受けることができる制度です。
◆加入者の加入時の年齢区分によって掛金の額が異なります。
◆所得により掛金が全額、又は半額免除になる制度があります。
◆払込済掛金は、所得税の控除対象になります。
◆手続きには、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、印鑑、住民票等が必要です。
◆窓口・・・お住いの区の保健福祉センター、地区健康福祉ステーション