川崎市内での活動報告を通して、市民や企業、ボランティア希望者に団体の活動内容や現状を報告する。さらに入院に際するご本人や家族の困難さ、精神疾患や対策の現状、団体の活動に賛同している企業について伝え、精神保健福祉の啓発活動とする。