川崎市社会福祉協議会地域福祉情報バンクが蓄積した情報を、多くの方にご利用いただくとともに、ボランティア団体やサービス提供者から市民の方々へ、情報発信していただく場を提供しています。
日時:1月28日(土)10時~16時 会場:中原市民館・かわさき市民活動センター
フェアの目的:市民にボランティア活動等
に親しんでもらい、活動の裾野を広
げ、団体交流を促進。
☆出展
①ネットワーク川崎」紹介パネル
②特別企画に、とどろきアリーナ一時避難
所「ゲームとお話し相手」紹介パネル
③団体紹介画像スライドショー
☆概要
来場者が約1700名のフェアに、出展し傾聴や「ネットワーク川崎」について広く知っていただくことが出来た。他団体との情報交換もでき有意義なものでした。
*来場者:2Fパネル30~40名
*1Fパネル:20~30名
☆感想
被災地で住宅の泥出しやヨガ療法された団体、避難所で子育て親子を支援した団体などに話を伺うと、時々“傾聴”の言葉が出てきた。支援行為だけが目的でなく、寄り添って時に話されるまま耳を傾ける事を大事にしていた。